読書日記その13~ダンス・ダンス・ダンス~

実に6ヶ月ぶりにこのカテゴリーの記事を書きます(笑)
記事にしていなくても本はそれなりに読んでいるのですが、
大半はレポート用の専門書だったので遠慮してました(;^_^A

さて、今回読んだのは村上春樹さんの「ダンス・ダンス・ダンス」です。
下の方には文庫版のリンクを置いておきますが、
私は図書館で全集の方を借りて読みました。

私自身は村上春樹さんの作品に関しては「ノルウェイの森 上」から
海辺のカフカ (上)(下)」や鼠と羊男の三部作
(「風の歌を聴け1973年のピンボール羊をめぐる冒険〈上〉〈下〉)など
それなりに読んで来ているのですが、好きでもなく嫌いでもなく
・・と何とも中途半端な印象です。

今回の話は先ほど挙げた三部作のさらなる続編と言った所ですが、
村上さんに対する印象は今回も変わらなかったです(;^_^A

人と付き合うたびに何かを失くしていく・・といった喪失感は
上手いなと思うのですが、軽い文章である故に、
良くも悪くもあまり後に残らない・・のですよね。

それと、彼の作品の特徴でもあるのですが、
いわゆる物語の「山」の部分があまり盛り上がらないのもちょっと・・。。

結構大学生で彼の作品が好きという方が多いそうですが
(因みに大学生協でも彼の作品はよく売れているようです)
私とは若干感性が合わないかなという感じです。
彼の作品も結構読んだので、そろそろ別の方の作品を
新たに読む事に専念しだそうかと思います。

ダンス・ダンス・ダンス〈上〉
ダンス・ダンス・ダンス〈下〉

ダンス・ダンス・ダンス〈上〉 ダンス・ダンス・ダンス〈下〉

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